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好戦の共和国アメリカ 油井 大三郎著 感想

好戦の共和国アメリカ―戦争の記憶をたどる (岩波新書)好戦の共和国アメリカ―戦争の記憶をたどる (岩波新書)
(2008/09)
油井 大三郎

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アメリカの軍事の歴史を整理した本
公平な視点で思想的に偏ることがないと私には思えたので
好ましく価値ある内容になっている
以下本書を読みながら自分が勝手に妄想したことです

西進
アメリカの歴史は非人道的な活動を伴いながらもひたすら西へ
進み続ける歴史でもあった
軍隊の性格は時代によって変わるが西へ進むという習慣は
ずっと変わっていないし今でも変わっていない

軍事力の目的と性格
アメリカにとって軍というのは西方へのフロンティアを開拓するための
ツルハシのようなものかもしれない
ヨーロッパのような階級社会に陥らない為に
アメリカという国は移民を受け入れそれらを西へ送り込む
そして成功し続けた
20世紀半ばに中国に食い止められるまでは

フロンティアの喪失
そしてフロンティアを失い
今アメリカもここ日本もも階級社会の到来の重たい予感が蔓延している
次のフロンティアが何処にあるのかが気になる
宇宙なのか人の心の中なのか

軍事というものはフロンティアを開拓する事こそが
本質的な存在意義なのだと思う
現在本来の軍人の役割を担うべきは科学者なのかもしれない
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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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好きなもの ゲーム、漫画、音楽、小説、日本、南米、ロシア、戦争、明治維新、戦国時代

夢念

Author:夢念
よつばは、むてきだ。

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