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憎まれっ子世に憚る? 漫画家の場合

一月以上前になるけれど、臼井儀人さん(クレヨンしんちゃんの作者)が亡くなった。

死亡の動機を詮索する意味はないのだろうが、笑いを追及する人間というのは割りと早死にしやすい傾向がある気がする。有名なところでは桂枝雀、ポール牧うーん、おもったほど出てこないか。

松本人志は、おもろいやつの条件として「ネクラ・貧乏・女好き」をあげているけれど、自殺する理由と考えられるのはネクラの部分だろう。

ネクラであるがゆえに面白いのであれば、笑いを作る過程でどんどん暗くなっていく必要がある。
そしてその暗さに逆に殺される結果が自殺。
非常に間抜けな死に方にも思えるが、笑えない。
死ぬ思いまでして、笑いを追及する事は本末転倒か。

逆にネクラそのものを題材にしたようなジャンル、ホラー等で活躍する漫画家は割りと年をとっても元気だ。
水木しげるや楳図かずおが代表になるだろう。

ギャグ漫画家より、ホラー漫画家のほうが世に憚るのはたぶん事実だろうなあ。
ほかのジャンル、小説家、映画、なんでもそういう傾向はありそーなきがする。

テーマ : マンガ
ジャンル : アニメ・コミック

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夢念

Author:夢念
よつばは、むてきだ。

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