FC2ブログ

怒りの葡萄

景気はますます悪くなりそうです。
怒りの葡萄という小説をふと思い出しました。
1930年代の世界恐慌下のアメリカを舞台とした大河ドラマです。
2,3年前に読んだ記憶があるのですが、今ならもっとリアルにこの物語を感じられるような気がします。

怒りの葡萄は、wikiにもあるように社会主義とキリスト教、特に聖書の影響が顕著なので、その点は現在の日本にはあまりなじみがなく、退屈におもわれるかもしれません。
仕事を失うと共に、自分の存在意義も喪失し、難民になっていく様は現在もあまり変わらない。
小説なんてものにどれだけ意義があるかはわからないのだけれど、貧困、社会への不信、そういったものを募らせている人ならば、いくらかの慰めにはなるかもしれない。

小説としては、それほど優れている所がたくさんあるとも思えない。どっちかっていうと新聞記事みたいな。怒りの葡萄という、タイトルは好きだー。
スタインベックの作品なら、ハツカネズミと人間のほーが、個人的には好きです。
まとまり無いけど今日はこんなかんじ。

テーマ : 小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
好きなもの ゲーム、漫画、音楽、小説、日本、南米、ロシア、戦争、明治維新、戦国時代

夢念

Author:夢念
よつばは、むてきだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード