FC2ブログ

厳密さ

言葉をより厳密に選び、文章を書かなければいけない。
元々が適当な性格なので、なかなか治らないのだろうけど。少しでもましな文章を書こうと努力したい。下手は下手なりにがんばらねば。

日本のだめっぷり、閉塞感の代表選手としてよくテレビという言葉を自分自身使う。
これは非常に実はよくないことだというのに昨日気づいた。
なぜなら、テレビという言葉は巨大で、厳密さに欠けるから。
ネット上でテレビという言葉が非難をこめて使われる場合、たいていテレビ局という組織に向けられて発せられている。閉鎖的で保守的で既得権益を守る権威主義者の高給取りたちに対してだ。
製品としてのテレビや、テレビ番組自体に文句垂れているわけではない。
もちろん僕自身もテレビ局という意味で言葉を使っていたつもりだ。
これはそこまで神経質になる必要がない問題であるような気もする。だが、そうではない。

ネットでは中国や韓国に対して非常に攻撃的な言動をとる人が多い。
その多くは稚拙ではあるが一定の真実はあると思う。だけれども恐らく足すべきなのだ。
足すことにより対象を中国人、中国政府、中国文化、在日中国人どれなのか限定する必要がある。
そうすればもっと、非難するべき対象を絞ることが出来て解決する道筋を見つけやすいだろう。
僕は中国共産党の横暴に、怒りは当然感じている。かといって、中国人にも素晴らしい人は大勢居るし、中国文化は様々なものを生み出し、僕もあなたもその恩恵にあずかっているはずだ。


痛みを感じた時、人は必要以上に大きなものを非難したがる。

怒るってのはかっこよくて、気持ちいいものだ。  カラマーゾフの兄弟 より

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
好きなもの ゲーム、漫画、音楽、小説、日本、南米、ロシア、戦争、明治維新、戦国時代

夢念

Author:夢念
よつばは、むてきだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード