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何点をつけ、何に配慮すべきか

「小説になろう」で、評価した小説の総数がついに50作品に到達した。
それほどたいした数ではないですが、評価する過程で色々気づいたことがあったのでまとめ。

星2つ以下はつけないというルールを作り出した自分に面白さを感じた。
たとえどんなにツマラナイ作品でも、何かを作って発表するという行為に対して、評価してあげたくなる心情がある。
だから、作った時点でどんなもんでも100点中50点はあげていいんじゃないかなぁと。


それで何となく思い出したのが、カラマーゾフの兄弟の作中に、「女であるだけで目的の半分は達成されている」というようなフレーズがあったことを思い出しました。げへへへ。

最低点として50点上げるというのは割りと、男性的、親父的な発想なのかもしれない。


50作品を通して思うのは、物語全体で何が語りたかったのか分からない作品というのは、案外少ないということ。読んだ感じだと全体の8割ぐらいは、意図は伝わったし全体の構想としては楽しく鑑賞できた。
反対に、短い文章や個別のパーツとして言葉の面白さを表現することに成功している作品は少ない。

神は細部に宿る。
小説で神様になることはとても難しそうだ。


ごく簡単な文章を丁寧に書くだけでも、日本語はとても難しい。簡単な言葉なんてないんだろうけれど。
ブログを書くだけで、四苦八苦している俺が改めていうまでもないわな。

テーマ : 小説
ジャンル : 小説・文学

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Author:夢念
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